第4回 無電柱化の日 フォトコンテスト第4回 無電柱化の日 フォトコンテスト

無電柱化って?

東京都では、防災・安全・景観の面から電線を地中に埋めて電柱をなくす無電柱化を進めています。

無電柱化
されると…

災害時、いざという時に
無電柱化されると 災害時、いざという時に
歩きやすく安全な歩道に
無電柱化されると 歩きやすく安全な歩道に
スッキリした東京の空へ
無電柱化されると 災害時、スッキリした東京の空へ

応募概要

募集テーマ

  • ①無電柱化が望まれる風景
  • ②無電柱化して良かった風景
①無電柱化が望まれる風景

①無電柱化が望まれる風景

②無電柱化して良かった風景

②無電柱化して良かった風景

撮影場所

都内の道路から撮ったもの

募集部門

  • ①高校生以下の部
  • ②一般の部

応募資格

都内在住・在勤・在学の方
(職業写真家を除く)

賞・副賞

<都知事賞> 4作品/
賞状・5万円のギフトカード

<優秀賞> 8作品/
賞状・3万円のギフトカード

<入選> 12作品/
1万円のギフトカード

※2つのテーマの部門ごとに知事賞1作品、優秀賞2作品を選定します。

※他に、2つのテーマの部門ごとに入選作品3作品を選定します。

応募規定

<応募作品>
  • ●都内の道路上で撮影した写真
  • ●応募者本人が撮影したもので、未発表・ 未応募のものに限る
  • ●応募はデジタル写真のみ(現像・プリントした写真の募集はありません)
  • ●1ファイル20MB以内のJPEGファイルで、ファイルサイズ縮小を除き、加工していないものに限る
<応募対象者>
●都内在住、在勤、在学の方
(職業写真家を除く)
< 応募数>
●応募者一人につき各テーマ5点まで(入賞は一人1点)
●「高校生以下の部」と「一般の部」両方の部門に応募することはできません

※平成18年(2006年)4月2日以降生まれの方は「高校生以下の部」に応募してください。

※写真における被写体(人物、建築物、商品等)については、肖像権、著作権、商標権等、権利の侵害がないよう、応募者の責任において権利者にご確認ください。

応募期間

令和6年7月5日(金)
~10月1日(火)
【 当日受付・投稿有効】

注意事項

  • ●著作権は撮影者本人に帰属しますが、応募いただいた作品は、東京の無電柱化のPRに活用するため、パンフレットや広報誌、展示等に無償で使用させていただくことをご了承の上、ご応募ください。使用の際には、作品の一部に軽微な加工を施す場合がありますので、ご了承ください。
  • ●X(旧Twitter)、lnstagramの利用規約を遵守してください。
  • ●応募の際にいただいた個人情報は、本イベントの遂行に必要な入賞者・入選者へのご連絡及び作品使用のご連絡にのみ使用します。
  • ●入賞及び入選作品は、賞の確定までに原版データの提出を依頼する場合があります。
  • ●「無電柱化が望まれる風景」の審査は、撮影地における無電柱化の必要性や優先順位に基づいて行われるものではありません。また、撮影地の無電柱化を行うか否かの判断に影響するものではありません。
  • ●審査に関するお問合せには回答いたしませんので、あらかじめご了承ください。

応募方法

「専用応募フォーム」
「 X(旧Twitter)」
「Instagram」の
いずれかよりご応募ください。
専用応募フォームからは1回につき1作品の応募とし、X(旧Twitter)、Instagramからは1回につき1作品の投稿とします。

■専用応募フォーム

応募を締め切りました。

■X(旧Twitter)・Instagramから応募される方はコチラ

X(旧Twitter)・Instagramにて投稿の際は、東京都公式アカウントをフォローした上で、
ハッシュタグ「#無電柱化の日」と「#東京の無電柱化」の両方を必ずつけて、
(1)テーマ(2)部門(3)作品タイトル(4)コメント(5)撮影場所(区市町村まで)(6)アンケート(何を見て応募したか) を記載の上で投稿してください。

※ハッシュタグのない投稿及び記載事項に不足がある投稿は、審査対象外となることがありますのでご注意ください。
※アカウントが非公開の場合は応募対象外となります。公開アカウントに設定してからご応募ください。

応募を締め切りました。

公式アカウント

審査・表彰

審 査

写真家(日本写真協会会員)の川合麻紀氏・山﨑友也氏と主催者により選定します。

表彰

令和6年11月8日(金)午後に東京都庁にて第4回「無電柱化の日」フォトコンテストの入賞作品を発表します。 入賞者の方のご出席の上、表彰式を行う予定のため、入賞者には事前にご連絡いたします。
なお、本イベントは 東京都公式動画チャンネル「東京動画」でライブ配信する予定です。